メニュー

スポーツ外傷・靭帯損傷について

スポーツに怪我は付き物ですが、手・肩・膝・足首などは怪我をすることが特に多い部位になります。些細な怪我と思っても、これらの関節周囲には重要な靭帯もあり、損傷するとその後のスポーツ活動に支障をきたすものもあります。

突き指により生じるマレットフィンガー(槌指)、投球などで生じる肩の腱板・関節唇損傷、スポーツ中の着地動作で生じる膝前十字靭帯損傷、などは適切に診断・治療を行うことが特に重要です。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME