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骨折・捻挫・外傷の治療について

捻挫・外傷・創傷・骨折の治療について常生活やスポーツ活動中にうっかり転倒し、手足を痛めることはよくあります。痛めた部位の腫れや痛みが数日で納まる場合は、打撲ですんでいる場合が多いと考えられます。

しかし、怪我をして数日しても腫れや痛みがとれない、損傷した部位の皮膚にアザ(皮下出血)が出てきた、などの場合は、骨折や周囲の靭帯を損傷した可能性があります。万が一骨折している場合には、骨のずれを直したり局部の固定を行った方が、その後の障害を残さずにすみます。捻挫の場合も、靭帯を損傷している場合があるので注意が必要です。

怪我をして腫れや痛みが強い場合は、早めに整形外科を受診しレントゲンを撮るようにしましょう。

 

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